
マレーシアのランカウイ島
マレーシアの首都クアラルンプールから約1時間のフライトで行けるマレーシアの人気リゾート地です。
そんなランカウイ島の「海が汚い!?」
そんな話を聞いたり、検索候補に出てきたりして、不安になっているかもしれません。
今回は
について書いていきます。
「ランカウイ島の海は汚い」という口コミ

「ランカウイ島の海は汚い」に関する口コミをウェブサイト・SNSで調べてみました。
海は綺麗ではありません。
Yahoo知恵袋
日本海の方が綺麗?…って感じ。
Yahoo知恵袋
季節や天気にもよりますが、青い海と白い砂浜をイメージするとちょっと濁っているかもしれません。
スシとナシレマ
きれいっちゃきれいだけど、魚見えるような透明度じゃない
クラタイキッチン
ランカウイ島は汚い海だった。
SNS X
海が全然透明じゃないことに少しガッカリして・・・
SNS X
「ランカウイ島 海 汚い」と検索すると、残念なことに無数に悪い結果が出てきます。
ランカウイ島の海が汚いと感じる人は一定以上いるようです。
一方で検索結果は検索ワードが含まれる結果しか表示されないため、
「ランカウイ島 海 綺麗」でも検索してみました。
ビーチが綺麗、海の透明度はそこそこ
シンガポール旅するマレーシア
キメの細かい砂浜はゴミもなく綺麗でした。
フォートラベル
海が透明でめっちゃ綺麗
SNS X
綺麗という口コミもいくつかあるようです。
ただし、「汚い」という口コミに対して少数であり探すのに少し時間がかかりました。
私も2回ほどランカウイ島を訪れたことはありますが、綺麗さに感動するようなことはありませんでした。
期待せずに行ったからか、「まぁ、こんなものか」という印象でした。
ちなみにタイトルの画像はランカウイの海です。
結論として、
という内容に関しては「YES」となります。
「ランカウイ島の海は汚い」と言われる理由
「ランカウイ島の海が汚い」と言われる理由を並べます。
海は砂浜が白いとより綺麗に見えますが、ランカウイ島の砂浜はそこまで白くありません。
ゴミが落ちていれば印象は悪いです。
街自体の古さは海には関係ないですが、心理的な影響でしょうか。
何より、多くの人がランカウイの海の透明度が低いと述べています。
海の透明度は海の綺麗さに一番に直結するため、透明度について深掘りしていきます。
ランカウイ島の海の透明度が低い理由1:人為的理由
透明度が低い理由として
- ランカウイ島は保護区指定ではない
- 代表的な観光地による影響
ランカウイ島は保護区指定ではありません。
そのため漁業などが許可されており汚染に繋がってます。
ランカウイ島はマレーシアで知名度の高い観光地です。
街は観光地化され、観光客で賑わっています。
つまり、人為的な手が加わっており自然が失われ、混雑により発生するゴミで汚染されるのです。
ランカウイ島の海の透明度が低い理由2:気象的理由
時期によって見え方が変わります。
- モンスーン期には粒子が増える傾向
- 雨季には海が荒れやすく波が高い(多い)
粒子が増えることで透明度が下がり、波により水中の土砂が舞い上がることで透明度が下がります。
ランカウイ島で綺麗な海を見るためには
ランカウイ島で綺麗な海を見るためには、
時期や場所の選定が重要になります。
ランカウイ島の海が綺麗な時期
結論から述べると、ランカウイ島で一番海が綺麗な時期は11月〜3月になります。
透明度が下がる理由に書いた通り、
には注意が必要です。
マレーシアにはモンスーンが2種類あります。
- 南西モンスーン
5月〜9月 - 北東モンスーン
11月〜3月
マレーシアの雨季というのは北東モンスーンの時期を示すことが多いです。
- 雨季
11月〜3月
この中でもランカウイ島に影響が出るのは「南西モンスーン」になります。
北東モンスーンはランカウイとは反対の場所に位置する東マレーシア側に影響が大きくなってます。雨季も同様です。
従って、ランカウイ島で一番海が綺麗な時期は11月〜3月になります。
ランカウイ島の海が綺麗なビーチ

場所により開発による影響や生活による影響が異なります。
ランカウイの中でも綺麗と言われるビーチを書いておきます。
- Sandy Skulls Beach(クリスタルクリア)
- Pantai Tengah(パンタイテンガー)
- Pantai Cenang(パンタイチェナン)
ランカウイ島に行く際は、ぜひ、上記のビーチを訪れてみてください。
ランカウイ島の綺麗な海以外の楽しみ方
ランカウイ島で沖縄のような綺麗な海は期待できませんが、
ランカウイ島でも楽しめるもの・ランカウイ島だからこそ楽しめるものもあります。
ビーチの夕景
ランカウイ島のビーチの夕景は綺麗で有名です。
夕景の美しさはビーチの透明度は関係しないので、海が綺麗と言われていないランカウイでも十分に楽しめます。
サンセットクルーズ
ランカウイ島ではサンセットクルーズも人気です。
物価が安いことからランカウイのサンセットクルーズは比較的安価で体験できます。
ジェットスキー
ランカウイ島のジェットスキーは免許不要で乗ることができます。
日本ではジェットスキーには免許が必須です。アクティビティとして楽しむ際は、免許を持つ方との同乗という形になります。
日本では、体験できない自分で操作するジェットスキーを楽しむのもおすすめです。
マレーシアで免税アルコール
マレーシアではアルコールが高いのですが、ランカウイは島全体が免税特区になっています。
ランカウイはマレーシアであるものの、安くお酒を楽しめる場所です。
ランカウイ島の観光地
その他、ランカいう島にはさまざまな観光地やアクティビティがあります。
海は綺麗でなくても、十分に楽しむことが可能です。
ホテルステイを楽しむ
マレーシアはホテルの価格が安いです。
ランカウイは観光地価格になっているものの、他の国に比べれば比較的安価でホテルステイを楽しむことができます。
ビーチを眺めながらホテルでゆっくり過ごすのもランカウイでの楽しい時間になります。
ランカウイ島以外の綺麗な海の紹介
ランカウイ島以外で綺麗な海を候補にあげるとしたら
がおすすめです。
ランカウイ島から行けるリぺ島

リペ島はタイになります。
リペ島は東洋のモルディブとも言われており、タイでも有数の美しい透明度を誇るリゾート地です。
ランカウイ島からはフェリーで1時間30分程度になります。
マレーシアからタイに移動することになるため、入出国手続きもあり移動時間は実質1時間30分以上になります。
そのため、日帰りよりは数泊する方が良さそうです。
それでもランカウイ島にいるからこそ、行きやすい場所であり、
ランカウイ島を楽しみつつ、綺麗な海も楽しめる、
それが「リペ島」です。
マレーシアの別の島(ペルヘンティアン島やレダン島)

ランカウイ島をやめて別の島に行くのもありです。
別の島の候補を書くと他の国も併せて無限になるため、ここではマレーシアで綺麗な海を挙げておきます。
マレーシアで綺麗と言われているのは
と言われてます。(他にもありますがここでは絞って紹介します。)
二つとも同じような場所に位置する島です。
私は行ったことがありませんが、マレーシア在住者の中では訪れている方も多く、皆が口を揃えて綺麗だったと言います。
中にはシュノーケリングで海がめに出会った方も。
ランカウイ島とは異なり、アクセスが悪いことがデメリットになります。
簡単に書くと、クアラルンプールからペルヘンティアン島までは
- クアラルンプール国際空港からコタバル空港
飛行機1時間 - コタバル空港からスピードボード乗り場
車1.5時間 - 乗り場から島
船0.5時間
合計3時間になります。
また、クアラルンプール市内からクアラルンプール国際空港までの移動や、空港での待ち時間も含めると実際には移動だけで半日はかかります。
行くのは大変ですが、綺麗なビーチが保証されてます。
まとめ
以上がランカウイ島の海が汚いかどうかについてでした。
ランカウイ島の海は特別に綺麗というわけではなさそうです。
ただし、時期によっても変わるため一概に汚いとも言い切れません。
これから予定を立てる方は時期を配慮するとよいかもしれません。
他にも選択肢はたくさんあります。
ランカウイ島の海の汚さだけにとらわれず、充実した旅行をプランニングしてみてください。
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